自動車運転免許Sunday

自動車運転免許について

合宿免許に住民票を忘れずに持っていく

合宿免許に参加する上で絶対に忘れてはいけないのが、住民票です。

住民票が必要な理由①

自動車学校が教習原簿や仮免許証、卒業証書を作成するために教習生の正確な住所を記載しなければいけないからです。

そして、本免許試験を受けるときには、住民票登録をしている試験場へ仮免許を持って行く必要があります。

 

都道府県によっては、教習原簿や卒業証書が必要なところもあるので注意です。

 

住民票は、合宿免許参加時点から免許交付まで必要となるため、必ず早めに準備しておきましょう。

また、住民票は必ず本籍記載のもので、発行から3か月以内のものでなければいけません。ちなみに続柄の記載は必要ありません。


住民票が必要な理由②

教習生が入校不可地域の人か否かを入校日に確認するためです。

 

合宿教習所では、教習所に近いエリアに住所がある人の入校を受け付けていません。なぜなら、そもそも合宿免許は、近くに通学可能な教習所がない人を対象にしたものであり、また、一定期間集中して参加することを条件に、安い価格での教習を提供しているからです。

 

もちろん、入校申込み時に正しい住所で申し込むのが前提ですが、再度入校日に正確な住所を確認する意味でも必ず住民票が必要となります。入校日に住民票を忘れてしまった場合、自動車学校によっては入校自体を認めてくれないこともあります。住民票をきちんと準備した上で再度申込みをすれば入校することはできますが、免許取得は遅れてしまうため、注意が必要です。

 

特に、合宿免許の場合は、スケジュールの都合上、毎日入校可能としているところはほとんどなく、たいていは次の入校グループのタイミングまで待たなければなりません。また、春休みや夏休みなどの混むシーズンの場合は、すぐに入校予約ができない可能性があり、免許取得を断念せざるを得なくなることもあるので十分に注意しましょう。


住民票以外に必要な書類

健康保険証、学生証、パスポート、住民基本台帳カードのうち、いずれか一点が本人確認書類として必要となります。外国人は、パスポートか在留カード、もしくは特別永住者証明書が必要です。

 

ただし、自動車学校によっては、所持免許がある場合は運転免許証だけでもOKとしており、別途住民票やその他書類が不要なところもあります。入校前にあらかじめ確認しておきましょう。

 

しかし、住民票や本人確認書類は、出身地や居住地から遠く離れた合宿所付近ですぐに入手できるものではありません。所持免許があったとしても、念のため住民票と本人確認書類を持参した方が安心です。

合宿免許に持って行くと便利な持ち物

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