自動車運転免許Sunday

自動車運転免許について

今さら聞くのも恥ずかしい自動車運転免許教習用語集

MT車
マニュアルトランスミッション(Manual Transmission)。手動変速機付の車で、ドライバーが任意でギアの減速比を選択できます。

car-moby.jp

AT車

オートマチックトランスミッションAutomatic Transmission,)。自動変速機付の車で、ドライバーの手をわずらわすことなくギアの変速比を自動的に切り替えてくれます。

★ローギア
MT車のギア段数で変速比のもっとも低い組み合わせ。速度は遅いがトルクは大きいため、坂道・山道などではローギアで走行します。

トップギア
MT車のギア段数で通常4速ギアを指す。(1速=ロー、2速=セコンド、3速=サード、4速=トップ、5速=オーバートップ)。エンジンが最高速度になる変速モードのことです。

★加速チェンジ
車のスピードを加速するために車のギア段数を上げること。たとえば2速から3速・4速へなど。交差点から直線の車道に入って加速が必要になったときなどにチェンジします。

★減速チェンジ
車のスピードを減速する際に車のギア段数を下げること。たとえば3速・4速から2速・ローギアへなど。交差点に進入したり、坂道をのぼるときにチェンジします。

★飛ばしチェンジ
通常1速から順を追ってシフトアップするところを、1速-3速、3速-5速などとギアを飛ばすこと。手間が省ける一方で、エンジンに余分な負荷がかかり傷めやすくなります。

★エンスト
エンジンストップの略。ドライバーの意思とは無関係にエンジンが止まってしまうこと。スタート時のクラッチ操作やギヤのセレクトを間違えると起こることがあります。

半クラ
半クラッチの略。クラッチを完全につないでいない状態で、こうしておくとエンジンからの駆動力を変速機→トランスファー→デフギア、車輪に任意に加減して伝えることができます。

エンジンブレーキ
足で踏むブレーキのことではなく、エンジンの回転を利用したブレーキのこと。ギアダウンすることで回転が抑制され自然に制動力がはたらきます。坂道などで使います。

★ポンピングブレーキ
フットブレーキを何回かに分けて踏み込んで停止するテクニック。タイヤロックの防止、後続車からの追突防止を目的としたブレーキランプ点灯のために使います。

★キックダウン
MT車においてアクセルペダルを大きく踏み込んだり急激に踏み込んだりした際、より低速なギアに自動的に切り替わる機構のことです。

キープレフト
片側が2車線以上ある広い道路で、緊急車両や救急・消防車など、先を急ぎたい車が追い越ししやすいように右側の車線を空けておくことです。

★クランク
直角、または直角に近い狭いカーブが2つ以上つながっている道路。直線距離と直角カーブの距離が短いため、かなりの運転技能が必要となります。

★S字
カーブがS字のようになった道のことで、クランク同様に高い運転技能が要求される。ハンドル操作、ギア操作、走行テクニックなどが集約されたコースです。

★内輪差
狭い道での右左折や方向変換時にハンドルを切ったとき、切った方向とは逆の外側の車輪の軌跡が大きく膨らむこと。この内輪との差を念頭に置かないと脱輪したりします。

クリープ現象
AT車のエンジンがアイドリング状態でブレーキを放したとき、車がゆっくりと動いてしまうこと。英語の「Creep」にはゆっくり動くという意味はります。

縦列駐車
すでに他の車が駐車している列の空きスペースに、自分の車を入れて駐車させること。コツを修得するまでは苦手とする人が多いようです。

方向変換
たとえば進入してきた道路の先が行き止まりで、道を引き返したり、違う道にコースを変えたりする際に車の向きを変えることです。

スローイン ファーストアウト
カーブを曲がるときの走行テクニック。ブレーキを踏みながら曲がるのではなく、ゆるやかにスピードつけて曲がる方法です。そのほうがタイヤに駆動力がかかって安定します。

 

その他の運転免許と教習所の用語集