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自動車運転免許Sunday

自動車運転免許について

合宿免許中に病気なってしまった場合

合宿免許に参加するということは、自宅を遠く離れた場所で2週間以上生活するということです。「持病が重くなったらどうしよう」、「突然病気になったら…」などと不安になりませんか?

 

持病を持っていても合宿免許に参加できるの?

気になる病気があるのであれば、まずは都道府県の運転免許試験場に免許試験を受けることができるかを確認してください。受験可能と判断されたら、その旨を希望する自動車学校に伝えて入校許可をもらいましょう。

 

風邪などの軽度な病気であれば申告の必要はありませんが、たとえば病気で過去に意識を失ったことや、一時的な身体の発作や痙攣、病気が原因で免許取得や自動車運転を禁止されていたりする場合は必ず申告しなければいけません。

 

病気を隠して後に発覚した場合、自動車学校の退校、かつ免許取得不可になる可能性があるので十分注意です。
また自覚症状がない人も多いですが、急に極度の睡魔に襲われることが多々ある睡眠になんらかの障害がある方も、事前申告が必要です。

合宿期間中に病気になったら?

合宿前に健康であっても、急に環境が変わったり、慣れない勉強や運転をしたり、知らない人たちと交流をしたりすることで、極度にストレスや疲れが溜まり体調を崩してしまう人もいます。

 

合宿期間中に病気になった場合には、教習所もしくは宿泊施設近くの医療機関で治療を受けます。空時間で間に合わない場合はカリキュラムを休んで治療をすることになり、その分は延泊して後日穴埋めをします。

 

また、治療に時間を要する場合は一時帰宅、もしくは中途退校となります。一時帰宅等でスケジュールに遅延が発生した分に対しての教習料延泊料は自己負担となるところがほとんどですので、十分に注意しましょう。

 

そして、万一退校となった場合には、既に支払っている合宿料金から消化している教習費や検定費、宿泊費、そしてキャンセル料や退校による手数料が引かれ、その残金が返却となります。しかし、実際にはほとんど残る分はないようです。

 

病気にならない対策を

まず病気にかかっていない健康な時期に入校申込みを検討すること。合宿期間中も、3食きちんと食べ、十分な睡眠を取るようにしましょう。とくに自炊 プランを選んでいる人は自己管理に気をつけましょう。空き時間には観光地に出かけるなど、上手に気分転換することも大切です。また、万が一の際に、健康保険証(コピーでも可)を必ず持参しましょう。

 

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