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自動車運転免許Sunday

自動車運転免許について

第二段階 路上教習における運転前の準備

教習所のコースと実際の公道との違いを理解したり実感したりできるのが第二段階からですが、この段階で路上運転を行うにあたっての点検や準備について学びます。路上は教習所のコースとは違ってどんなアクシデントが待ち受けているかわかりません。まずは自分の車の点検・整備を完璧にすることが最低限のルールとして求められます。

【5カ所の液量チェック】

★ウインドウォッシャ液の量=ウィンドウォッシャ液の量が適量かどうかをチェックします。ウォッシャ液の残量が少ないとモーターが破損する恐れがあります。

★ブレーキ液の量=ブレーキ・リザーバ・タンク内の液量が規定の範囲、つまりMAXとMINの間に留まっているかをチェックします。ブレーキ液の減り具合が激しいときは、ブレーキ系統の液漏れを疑ってみます。

★バッテリ液の量=バッテリの液量が規定の範囲、つまりUPPERとLOWERの間に留まってあるかをチェックします。車両を揺らすなどすると針が振れわかりやすいです。

★冷却水の量=ラジエータ・リザーバ・タンク内の冷却水が規定の範囲、つまりFULLとLOWの間に留まっているかをチェックします。冷却水の減りが激しいときは、ラジエータラジエータ・ホースからの水漏れを疑ってみます。

★エンジンオイル量=エンジンオイルの量が、オイル・レベル・ゲージに示された範囲内にあるかどうかチェックします。平坦な場所でエンジンを止め、オイル・レベルゲージを抜き取って点検します。

【車まわりを回ってチェック】

★タイヤの空気圧=タイヤが接地している部分のたわみ具合を目視して、空気圧が不足していないかをチェックします。空気圧が低いとパンクしやすく燃費を悪くします。ときどきはスペアタイヤの空気圧も調べましょう。

★タイヤの亀裂や異物=タイヤに亀裂や損傷がないか、磨耗していないかを点検します。釘や石などの異物が溝にはさまっていないかをチェックします。取り除ける異物は除去し亀裂・損傷・摩擦の激しいタイヤは早急に交換します。

★タイヤの溝の深さ=タイヤのスリップサインを目視でチェックします。スリップサインは、タイヤの溝の深さが約1.6mm以下になると現れます。溝が浅い場合にはスリップを起こしやすくなるのでスリップサインを目安にタイヤ交換しましょう。

【ランプ類のチェック】

ランプの点灯・点滅具合レンズの汚れ、損傷状態などをチェックします。ランプには、ヘッドランプ、テールランプ、ライセンスランプ、ブレーキランプ、クリアランスランプ、バックアップランプなどがあります。エンジンスイッチを入れ、それぞれの点滅具合がを点検します。

【運転席に座ってチェック】

ブレーキペダルの踏みしろ/ブレーキの効き=ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだとき、床板とのすき間を確認します。この隙間が踏みしろとなります。またブレーキを踏んだとき、踏み応えが十分でないと実感するときがあります。こうした場合はブレーキ液の漏れや空気の混入が疑われます。ブレーキの効きが悪くなる危険がありますので注意しましょう。

合宿免許の入校までの準備

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