自動車運転免許Sunday

自動車運転免許について

更新手続きは免許交付時とほぼ同じ時期なので更新期限に注意しましょう

運転免許証には有効期日があり、これが切れる前に更新する必要があります。基本的には、有効期日の直前の自身の誕生日の前後1ヶ月間の間に更新手続きをする必要がありますが、海外旅行や入院などやむを得ない事情がある場合はこの期間より前に手続きを行うこともできます。

なお有効期日が土日祝などの場合は次の平日まで期限が延期されます。例えば有効期限が4月3日の場合、直前の誕生日はその年の3月3日ですから(免許証の期限は更新すべき年の誕生日の1ヶ月後になっています)、2月3日から4月3日までの間が更新期間となります。

つまりわかりやすく言えば免許証記載の有効期日の2ヶ月前から有効期日までの間に更新手続きをしなければならないということです。なおこの期間内なら自身の都合のいいときに更新に行くことが出来ます。

この期間の1週間前くらいになると公安委員会からお知らせの葉書が来ますので、チェックしましょう。必要書類などはこの葉書に書かれていますが、免許証、お知らせの葉書(無くても大丈夫なようです)、印鑑(認印)、更新手数料です。

更新場所や時間等もお住いの地域によって異なるのでこの葉書をしっかりチェックして下さい。

更新の受付時間は午前と午後に分かれています。詳細は自分の行く免許センターに確認して下さい。会場では入り口にどの窓口へ行くかなどが書かれていますので、従って下さい。

運転免許証更新手続きの流れとしては、更新申請書の記入、手数料の支払い、適性検査、書類の提出、写真撮影、更新時講習、新しい免許証の受け取り、といった形になります。

参考

運転免許更新(書き換え)のやり方・方法や流れって?

運転免許証の書き換え・更新手続きについて|合宿免許の那須高原合宿予約センター

更新申請書は書き方の見本が置かれていますので、それに従って記入しましょう。なお暗証番号を記入する欄がありますが、こちらは前回更新時と同じものである必要はありません。前回の番号を忘れていても問題はありませんので、新しい番号を記入しましょう。この際誕生日や電話番号など分かりやすいものは避けましょう。裏面には質問表があり、健康状態の申告欄になりますので、「はい」か「いいえ」で答えて下さい。

次に手数料ですが、販売窓口で県の収入印紙を購入して下さい。印紙は先程記入した申請書に貼り付けます(金額の大きいものから順に貼るのが正しいようです)。なお講習区分(優良運転者/一般運転者/違反運転者/初回更新者)等によって金額が変わりますので自身の区分を確認しておいて下さい。窓口の係員が貼り付けてくれる場合もあります。

適性検査はいわゆる視力検査です。係員に申請書と免許証を渡し、メガネやコンタクトを着用している場合は申し出ます。

その後写真撮影となり、新しい免許証で使用される顔写真を撮影します。なお事前に撮影した写真を持参することも出来ますが、場合によっては新しい免許証が即日発行されないなど手続きに時間がかかることがあるので予め確認しておきましょう。撮影が終わると更新時講習となります。

講習は講習区分によって内容や時間が変わります。優良運転者は30分、一般運転者は1時間、違反運転者と初回更新者は2時間になります。

講習は講義形式であったり、映像だったりしますが、安全な運転のためしっかりと受講しましょう。この講習が終わると新しい免許証が交付され、手続き終了となります。

以上のように更新手続き自体は免許証の交付時と同じような作業ですので、特に分かりにくいことはないでしょう。"